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最も大型のオオハシで、オスのクチバシの長さは20cmにもなる。川沿いの森、疎林、林縁など明るい環境に生息し、プランテーションや人家付近にもやってきます。雑食性で、小群で採食しながら移動します。体がやっと入るぐらいの狭い入り口の樹洞に巣を作り、巣内には木くずで内貼りし、吐き戻した種子を敷き詰めます。何年も同じ巣を使います。幼鳥のクチバシは短く、全体が黄色で先の黒い斑がありません。
サンショクキムネオオハシは、熱帯の低地林、林縁、まばらな林、プランテーションなどに生息します。ペアが6〜12羽の小群で行動し、様々な植物質を食べます。昆虫やクモ、トカゲやヘビ、鳥のヒナも食べます。果実などを食べる時は、首を伸ばして、長いクチバシでもぎ取り、頭を後ろにそらしてクチバシを上げて、ゴクリと飲み込みます。羽ばたきと滑空を繰り返しながら、力強く波打つように飛びます。
シロムネオオハシは、アカハシシロムネの南に分布する亜種とされることもあります。アマゾン南部の両種が重なって、生息する地域では、クチバシの色が黒と赤の混じった中間の雑種がいます。アマゾン上流のアンデス山麓には、小型のコシロムネオオハシが生息します。
ニジュウハシは、頭の羽が巻き毛で、ラッカーで固めたように光沢があります。独特の羽色のため1種で別属に分類されることもあります。アマゾン上流の山麓の森林に生息します。
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